☆夏休み特別企画☆◇◆ジェイソン・ボーンのひみつ◆◇
例によってamazonプライムで映画を観てる
記憶を失った主人公が記憶の手がかりを探す内にとんでもない事態に巻き込まれているヤツ
マット・デイモンが8分間で出演作を演じるコメディ番組、ジェイソン・ボーンシリーズの扱いがひどくて笑う
ここ２日で観たシリーズ
～あらすじ～
CIAのスゴ腕工作員だったボーンはある作戦に失敗、記憶を失ってスゴ腕住所不定無職に
作戦が暴露することを恐れたCIA上層部はボーンを消そうとあれこれするけど記憶の無いボーンは「なんでテメーら俺を狙うんだ！！！！殺すぞ！！！！！！！！！」と大暴れ、みたいなハリウッド謹製大ヒットアクション映画を撮る100の方法って感じのアレ
1は「巨大組織VSたった1人の凄腕工作員」という絶対に面白くなる筋書きを丁寧な演出で描いているので普通に面白い、Yahoo!映画トピックス星4.04 点も頷ける。
マット・デイモンが突然キレて大声を出したり一生暮らせるお金をくれたりする
2、3は監督が代わってアクションシーンになるとカメラが目一杯アップしてガタガタ揺れるので「おっ！迫力出すには揺らしときゃいいんだよ！ってタイプの監督か！死ね！！！」と思ったりしたけど普通の会話シーンでも微妙に揺れるのでいよいよ「もしかして落ち着きのない子どもが勝手に入ってきて撮影しちゃったのでは？」説が上がってきた
クセなら仕方ないか
4はアベンジャーズのホークアイだったりヘンゼル＆グレーテルのそして殺すおじさんジェレミー・レナーが開始1分で乳首を見せつけてくる
マット・デイモンのジェイソン・ボーンは自分を殺そうしてくる相手から自分が何者かを探ってゆく話だけどこの作品はボーン周りのCIA特殊作戦に関わる人たちの群像劇みたいになってるし主役もボーンじゃない
織田裕二の踊る大捜査線に対してのユースケ・サンタマリアの交渉人真下正義みたいなスピンオフムービー
一言で言うとそして殺すおじさん放火大暴れ
今回は夏休みらしく学研のひみつシリーズっぽくしてみた
ムチャクチャ元気そうな少年の笑顔が眩しい学研まんが「病気のひみつ」
学研のひみつシリーズは学校図書館に置いてある“タダで読めるマンガ”だったのでよく休み時間のヒマつぶしに読んでいた。そんな学研のひみつシリーズ、最近ではいったいどんなひみつを子供たちに教えているのか…
この世の裏を知った子供たちが毒を飲んで次々と死んでいってしまわないだろうか…
メチャクチャピンポイントじゃない？
というか明太子と八ツ橋でどうやって一本持たせるんだ
埼玉県のひみつ
埼玉県に対してひどい言い様である
自分は自由業なので夏休みという概念がない、もしくは毎日夏休みです
専門学校の学友のアカウントを覗く
専門学校時代に一緒に課題をやったりジャンプの打ち切り漫画の話をしていた友人のしかばねみのり先生のアカウントを久しぶりに見に行った
男子が男子に欲情すれば世界は平和になる。
— しかばねみのり (@minori_t) 2017年7月31日
何があったの
ブログを見てる人（こんなブログを見ることに時間を使ってはダメ）に最近描いた絵でも見てもらおうかと思ったら最近描いたヤツがことごとくH・HENTAI・SUKEBE・NSFWなヤツばっかりだったので諦めて僕のpixivを見てくれ…
ちなみに普段は池袋晶葉ばかり描いている
こちらが池袋晶葉の誕生日を祝う予定だったオチ無しマンガになります #池袋晶葉生誕祭2017 pic.twitter.com/39cQd1VByr
— ゴ (@go_yas) 2017年6月12日
twitterは良質な二次創作に溢れているので
好きなキャラクターの正直ホンマ尊い概念を得るのに欠かせないツールですね
原作知らないキャラクターの何これめっちゃ尊い概念も流れてくるので好きなキャラクターを少しでも広めようとする人はtwitterに尊い概念をガンガン流せばいいと思う
まだ自分の知らない池袋晶葉の二次創作があるかもしれない…
ネットは広大
マンガ描いたので褒めて
KADOKAWAから出る艦これアンソロに長門の話を12ページ描いたヤツが載るらしい
戦艦長門が可愛いって話を描きたかったんだけど上手く伝わるだろうか
死ぬほどネーム詰まって漫喫泊りを繰り返した末にヒーヒー言いながら描いた
マンガは描いてる時に「もっと面白くしたい…もっと可愛く描きたい…」って思いながら描いてるので描きあがったものを読み直すとだいたい死にたくなる
死にたくならない時もあるが大抵死にたくなる
もっと生きてるだけで褒めて欲しい
アンソロ発売日にちょうど艦これの夏イベントが来ますね
現在「艦これ」運営鎮守府は、今季の夏イベント2017：期間限定海域【西方再打通！欧州救援作戦】の作戦準備を進めています。前段作戦は【8/10(木)】実施のメンテ完了を以て作戦開始予定です。同第二作戦海域を見事突破した提督の艦隊には、駆逐艦の新艦娘が一隻合流する予定です！#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年8月6日
大規模作戦らしいけど正直お札*1の無いイベントがやりたい
夏コミで脳みそさんの磯辺キャプテン本に1P寄稿してます
脳みそさんの夏コミ磯辺典子本にキャプテンとスケベするマンガ1P寄稿してます！和姦厨なのでイチャラブ和姦描きました、よろしくお願いします！ pic.twitter.com/rRu3AFmaRl
— ゴ (@go_yas) 2017年8月6日
脳みそさんの本は毎回明るく気さくなエッチが主体なので安心して抜ける
過去タイトルからしてこんな感じなので初見でも安心して手に取って欲しい
ちなみに新刊のタイトルは
生ハメつまりは根性だ
です
磯辺キャプテンが好きか明るい和姦が好きな人は是非読んでみてね！
※(8/8)新刊タイトルを追記
艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 十五 (角川コミックス・エース)
- 作者: 「艦これ」運営鎮守府
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/08/10
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
*1:イベント海域限定の艦娘出撃制限。イベントは5～6海域から構成され、一度出撃した艦娘は特定の海域しか出撃できない（難易度：乙以上）
amazonプライムに加入した
amazonはコミックLOを取り扱わないからクソ
という僕の評価は変わりないが
amazonプライムがクソ便利で国内にamazonプライムに対抗し得るサービスが存在しないのは最早どう言い繕っても覆せない事実なので、amazonプライム軍団の軍門に下ることにした
で
amazonプライムビデオでさっそく観たい映画をウォッチリストに入れまくっている
映画のラインナップが「ピーマン苦いから嫌い！カレーは好き！」という嗜好のまま大人になった人のソレ
最近知ったこと。ウォッチリストはクソ便利
とりあえずビデオ一覧から観たい作品をポンポン追加してって観終わったらウォッチリストから外す、するともうレンタルビデオ店で「今日はこれ観るとして…次はあれ借りるぞ！」と思ったけどすっかり忘れて観ないまま1年が経過していた…ということにはならない
アニメ1クール一気見している時とか眠くて中途半端な所で「あ～無理、寝よ」ってなった時も次に観るときに「続きを観る」ボタンで前に観ていた所から再生してくれる。すごい楽
コンスタンティンは皮肉屋でヘビースモーカーの主人公が悪魔を地獄に送り返すって設定がもう「こいつ中二病か？」ってなるんですが十字架型の銃が出てきたり十字架が彫り込んであるメリケンサック*1が出てきたりするので完全に100点満点の映画です
とりあえずSHIROBAKOを一気見して有頂天家族2を作業したりする時に流している
ついでにエロマンガ先生（自分はエロマンガ先生が何故エロマンガ先生と呼ばれているのか全く知らないのだが、観た人曰く「なんでエロマンガ先生と呼ばれているのか結局わからん」とのことなのでもう「俺の妹がこんなに可愛いわけがないリブート」か「俺の妹がこんなに可愛いわけがないホームカミング」*2でええやんタイトルと思っている）も観ておこうかという感じでウォッチリストに入ってる
僕の心の中に住む女騎士がamazonチンポに堕ちていく図
どうでもいいけどこの女騎士を描くために鎧とかいろいろ調べて1時間も掛かってしまった
女騎士のディティールにこだわりすぎて肝心な内容がスッカスカすぎる
そういうところがある
DOOMが楽しい
前回Steamでゲームを買って遊んでると言ったけど
遊んでばかりいたわけじゃないっすよ
ちゃんとネームを考えたりアンソロの原稿*1やったり夏コミのゲスト原稿をやったり
池袋晶葉*2とイチャイチャする概念を考えたり忙しかった
DOOMシリーズは初プレイなんだけど楽しい、
立ちはだかるグロテスクなデーモンを圧倒的な暴力でグチャグチャの肉片に出来ることが楽しい
こう書くと社会と人間に疲れている人と思われがちだが社会と人間に疲れてない人間などこの世にはいないと思っているしDOOMはとにかく爽快に敵を倒すことを目的としたゲームなので問題ない
とにかくこんなんや
こんなんとか
暴力に特化した敵がわんさか出ます
で、滅茶苦茶に人を襲って火星にある研究施設がやっさもっさの大騒ぎ！
というのがこのゲームのあらすじ
火星に研究施設、そう未来話なのでよくわからん単語や概念がバンバン入ってくる
が、ゲームの方向性としては「お話は置いといてとにかく襲ってくる敵をグチャグチャのミンチになるまで吹っ飛ばして楽しもう！」というスタイルなので実に爽快です
敵、強そうだしめっちゃ怖そう！乱暴される！！とか思ってたけど
主人公がもっと乱暴で残忍な殺し方に１ミリも躊躇しないベルセルクのガッツみたいなヤツだから問題なかった
基本的にあらゆるトラブルをぶっ壊すかぶっ殺すかで解決するシンプルなストーリー
謎解きなんかない。壊せ、殺せ、奪え
とまぁこんな暴力的なゲームなんだけどやっていると不思議と癒される
ネームに詰まった時や、親しい（と思ってた）知り合いにtwitterでミュートされてた時など
「そうだ、DOOMでデーモンをグチャグチャにしよ」
とポジティブに気分転換が出来る素晴らしいゲームだ
基本的に床が血で濡れているゲームだが、
ネットで猫の動画を見てる時のように癒される
FFXVの時も思ったけど世界観にガッツリ没入してプレイヤーに特別な体験をさせてくれたり、
新たな価値観を与えたりすることが出来るってのはコンシューマーゲームの強みだよなぁと思った
というわけでDOOM楽しい、みんなも気軽に購入して癒されて欲しい
スタッフクレジットのラストが何気に初代DOOMのオマージュになっている演出がアツい
*1:8月10日発売の-艦これ-コミックアラカルト舞鶴鎮守府編15にマンガ載ってます
*2:モバゲーが運営するゲーム、「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するアイドル。
基本白衣にツインテールで眼鏡という出で立ちの天才ロボ少女である。
今後頻繁に登場するであろうワードなので諸君も覚えて欲しい
隙あらばこういう可愛いこと言い出すので油断できない
*3:id Softwareが開発したFPSゲームのシリーズ、これ無くしてはCoDもBFも生まれなかったと言われるFPSの草分け的存在の名作ゲーム、今回は2016年に発売された最新作品の話
Steamでゲームを買って遊ぶ
前回のブログを書いてから100日以上更新していなかったので完全に飽きて終わったなと思っていたブログだが2回目が来てしまった
友人のバーザム君（@barzam154__ ）がSteamで買ったゲームの話をすごいするので
羨ましくなった自分もSteamを始めてみた。
(名声を勝ち取れ！フレンドと繋がれ！ゲームはお前の承認欲求を満たすツールだぞ！)
SteamとはアメリカのValve Corporationが運営する国内外のゲームがパソコンで遊べるプラットフォームのことだ
北米はゲームと言えばPCが主流*1だし、
Steamはゲームやりてぇってなった瞬間にやりたいゲームができるのでメチャクチャ便利だ
タレントの伊集院光がハマってるゲームとして昔ラジオで話していたのと
先ほどの彼も人生でかなりデカい影響を及ぼしたゲームだと言っていたので購入してみた
サマーセール*2で初代を98円、2を298円で買った
吉野家の牛丼より安い。凄い。ゲームが牛丼より安い時代だ
昔、キン肉マンの作者であるゆでたまご先生が吉野家から贈られた特製どんぶりを持っていて「特製のどんぶり持って行けばいつでもタダで牛丼が食べれる！」という噂を検証する番組があったが、普通にそんな事はなかったので先生が家からマイどんぶり持って来たクレイジーな客になってしまっていた。 可哀想
最初何をするゲームかわからなかったがやってみると謎解き脱出ゲームだとわかった
ポータルガンで撃った場所にポータル（ワープ穴）を開き、
もう一つのポータルと繋げて各部屋のお題をクリアしていくぜ！というもの
虚無へと落ち続ける池袋晶葉
これ謎解きが秒でわかった時は「イージーすぎてあくびが出るぜ」
とIQ高い頭脳派キャラぶって愉悦できるんですが、
謎解きがガチでわからなくて同じ所グルグルしている時は「これバグだろ！これバグだろ！」と世界に対する憎悪を喚き散らすチンパンジーになってしまうのがいけない
初代は一気に クリアしてしまった
the cake is a lie
Portalは出てくるロボットに愛嬌あってみんな可愛い
Hey! It's me!：もののけもけもけ：So-netブログ
主人公を見つけると自動で銃撃してくるタレットを持ち上げるとこんな可愛いこと言う
無機物萌えだと思う
生存報告
ふと思い立ってブログをやってみようかなと
ブログと言えばmixiやってました。
で、友達の日記のコメント欄に日記より長い糞ポエム書いて「自分とこでやれ💢💢💢」と怒られたりしていました。
ホント申し訳ない。
あとちょぼらうにょぽみ先生とマイミクだった。
「マンガ家でしかも子育てしてる人妻の日記タダで読めるとかいい時代やな」とか思ってました。
そのあとpixivブログをしばらくやっていてpixivブログが「もぉまぢ無理…閉鎖しょ」って言って死んだしまったので
2011年頃にFC2ブログとライブドアブログで生存報告的なブログを立ち上げて絵を上げたり自分のマンガの掲載情報とか載せてたんだけど速攻で飽きて放置した。
で、何で面倒くさがりの自分がまたブログ始めたかというと知り合いがやってて面白そうだから。でもこれが最後の日記になる可能性だってある。
そういう可能性を秘めている。ゴのブログだから。
